マルチリンガル

松平勝男さんが出されている語学の勉強方法マニュアルについても、質問サイトにて尋ねておられる方は多いようですね。

ネット自体の信用度がありませんから、この手の商材に様々な疑念が湧くのは自然なことであり当然のことだと思います。

松平勝男さんの【ユダヤ式記憶術】に関する情報に関しては、別に下記のページでまとめていますので、こちらのページと併せて参考にされ、その上で総合的な判断をされてください。

さて、【東大大学院法学修士】【マルチリンガル】【幾多の資格試験全合格】などと並べ立てられると、ほとんどの方が、「本当に実在するのか?」、「全て捏造ではないのか?」などと疑われると思います。

実際、嘘の肩書きや経歴はネット内外に拘らずよく耳にすることですし、ネットでは平気でディプロマミルの資格で信用を得ようとする方々が後をたちませんから疑うことが自然ですよね。

無名であると疑念が強くなり、名前が通っていると結構疑わないという心の動きがあるようです。
これに乗じて名前さえ通してしまえば、後は何でもし放題という困った方たちも居られるようです。

中島みゆきさんが「人は空ばかり見ている」と歌った『地上の星』
空には美しい鳥も多く飛んでいるけれども、単なる浅薄鳥もそれ以上に多いよと言いたかったのでしょうね。

一方、無名であっても実際に素晴らしい能力をお持ちでしかも人格者の方は存在されることも事実。
松平勝男さんもその一人と考えていただいて間違いありません。

実際に、この世にはスーパーマンが居ることも厳然たる事実だということです。
有名でない方の中にも、結構多くのスーパーマンや天才は居るのだということです。
そして、真の実力と品格を持った方は自分から目立ちにいくことなどはされませんね。

松平先生に関しては、【buy恩人】ではそのご身分まで存じ上げておりますから、神に誓って実在の方であることは申し上げておきます。
そして、間違いなく書かれている経歴や資格・能力は間違いがないことも申し上げておきます。

ただ、語学マニュアルの販売ページやアフィリエイターのページは、少なからず作文がなされているところまでは松平先生も手が出せません。
ここで、一般の方々は、松平さんをお行儀の悪い方、信用おけない方と勘違いしてしまう作用力が働いてしまうわけです。

【buy恩人】が今まで見てきた経緯の中では、おそらく、詐欺と言われても仕方のないようなレベルの商材の著者を語った何人かの人たちは現実社会で信用を失墜したのではないかと見ています。

松平先生の場合は、どんなに行儀が悪いアフィリエイターが居ようとも、そんなものにビクともしない内容のものですし、セールストークも検閲の上承認されていますので、せいぜい、嘘を作文したアフィリエイターだけが告発されるのがオチでしょう。

それでも、語学マニュアルのアフィリエイターには、いまだにお行儀が悪い方が目立つと今でも嘆いておられます。


さて、質問サイトから回答を少しピックアップして見ていきますが、その前に下記の知識を頭に入れておいていただければ、ピックアップしなかった回答も含めて、全容が見えてくると思います。

話を分かりやすくするために、松平先生の著作を第1群と第2群に分けておきます。
第1群は【ユダヤ式記憶術】よりも前に出された著作群、第2群は【ユダヤ式記憶術】以降の著作群とします。

具体的には下記のように分類されます。(タイトルは簡略化のため一部表記又は略称としています)

■第1群

【逆転合格の極意】【韓国語】【中国語】【ドイツ語】【スペイン語】【歴史の記憶術】【ロシア語】【左脳型速読術】

■第2群

【ユダヤ式記憶術】【フランス語】【試験合格プロジェクト】【試験に受かる論理力】

その上で、下記の重要参考事項を認識いただければ、全容が鮮明に見えてきます。

■重要参考事項

  1. 第1群著作と第2群著作は執筆時系列によって分割される
  2. 第1群著作と第2群著作(語学関連では【松平式フランス語】のみ)は販売元(出版元)が相違する
  3. 上項の理由は、【ユダヤ式記憶術】を境に、松平さん自らが販売元を替えられたことによる
  4. 第1群の著作(語学関連では【松平式フランス語】以外)の販売ページの作りや表現は販売元の権利下にある
  5. 上項に関し、あまりにも酷い表現のものは松平さんがクレームを入れて修正を要請
    但し、それ以上に性質の悪いページを作るアフィリエイタ-に対しては手の打ちようがない
  6. 第2群の著作(【ユダヤ式記憶術】以降)は、執筆契約時に松平さんが販売ページの作り・表現をがんじがらめに規制された
  7. 第1群の販売元は、【buy恩人】の判断では、この業界では随分とマシな部類である
  8. 第2群の販売元は購入者の声を松平先生にフィードバックするなど、全てにおいて非常に真摯に対応されている(松平先生も高く評価)

如何でしょうか?
この意味するところは、第1群と第2群のそれぞれの販売ページを比較されましたら一目瞭然でお分かりいただけると思います。
情報商材全般への理解も少しは進むのではないでしょうか?

そして、もう一点重要な留意事項を述べておきましょう。

■重要留意事項

  1. 当たり前のことですが、著作は教材ではなく各語学を習得するにあたっての学習法の手助け書です
  2. 即ち、学習者が躓きそうなポイントを松平先生自身の語学修得経験と学習指導経験から抽出されたものです
  3. 但し、経験論だけに終わらぬよう、言語学・比較言語学の知見を加味し、学習しているのに成果が上がらないといった学習者のために執筆されたものです
  4. 英語のマニュアルを執筆されていないのは、すでに方法論も出尽くしていますし、かつて予備校で指導されていた際に文法・読解のテキストを10冊ほど執筆された経緯があることでの業界への配慮があります
  5. 「美しい発音・完璧な文法ばかりを指導したがる日本の語学教育に、他国に比して異常に語学コンプレックスを植え付け、初学者を挫折させてきた過ちの主要因がある」というところに松平先生のスタンスはあります
  6. 第一群の語学マニュアル販売ページでは「○○日で…」という謳い文句が全てに記載されていますが、松平先生の著作自体には一言もそのような記載はされていません
  7. 松平先生の底意は、「ブロークンでよい。意思の疎通が可能になる各国語を話せるようになってもらいたい」という点にあります
  8. その意味で、「○○日で…」も大学書林の「四週間」シリーズで分かるとおり語学マニアでは可能な日数と考えられている範囲を逸脱はしていないので黙認しておられます

さぁ、以上のことをあらかじめ頭に入れておいていただければ、下記にピックアップした質問サイトから回答に対しても、より深く踏み込んだ形で分析できるのではないでしょうか?

「らくらく習得」が目的で学習を考えてられているのなら見送られた方がいいですよ。

内容的には、まっとうでわかりやすい学習法だと思いますが、情熱や決心をもって望まなければスペイン語なんてとても覚えることはできないです。

努力なくして成果なし、本人次第です。

まさにそうですね。
タイトルだけを見れば、いかにも簡単にスペイン語がマスターできそうですね。

いまだに「楽して」という甘えが体から抜け切らない方が表層的な修辞だけを見て購入された場合には、ガッカリということにもなるでしょう。

そして、その顛末は、販売者や著者のせいにすることで自分を合理化するのがオチのようです。
が、根本は甘えが体から抜け切らない自分にあることに早く気がついていただきたいと思います。
そこがクリアーできてこそ、実際に学んでいく際に役立つところが見えてくるのだと思います。

「使ったこと無いですが、うたい文句は結構すごいらしいですね。

ただ、英語でも同じですが、この手の教材で「マスター出来る」、とか言われれば、ドイツに住み、いつもドイツ人と会い、ドイツ語のテレビを観て、仕事でドイツ語を使う我々の観点では、「?」ですね。

私もかれこれ長くドイツ語を勉強し、日本でも多くのドイツ語学習者に出会ってきましたが、今までそんな短期間でドイツ語をマスターした人を、見たことがありません。

もし本当に効果があれば、金額の問題ではなく、学習者全員の噂とか聞いたりして、信頼度ナンバーワンになりますが。
まあ、否定も肯定もしませんが、試してみる価値はあるのでは?

実際にドイツ語を使われている方から見れば、そう思われて当然でしょうね。
周りにも76日でドイツ語をマスターしたと仰る方などは、普通はそうそう居られないでしょう。

そもそも、『何を持って「マスター」か?』という定義が人それぞれに違ってしまうところが、まず問題ですね。
ドイツ語を日常的に仕事で使っておられる立場からすれば、どうしても相当高いレベルに設定してしまって当たり前です。
ブロークンでコミュニケーションが取れるレベルなどで「マスター」などと言われてはたまりませんしね。

しかし、初学者にとっては、完璧を目指そうという呪縛から開放されることが意外に重要ですね。
そして、先ず怖がらずに下手でもいいからコミュニケーションをとれるところまで近づこうとすることが先決問題ではないでしょうか?
それから、少しずつ磨いていけばいいんですよね。

だからこそ、学習を始めるとき、見直してみるとき、躓いたときに、松平先生の囁きがお役に立てると思うのです。

こちらのドイツ語講座、思い切って購入した者です。
はっきり言って3カ月できっちり習得できるかは、人にもよるでしょうが?とは思います。が

とても実践的で具体的な内容が書かれていると感じました。
(おそらく第2外国語の講義を受ける生徒にあてた目線で書かれたのでは…)

ドイツ語の教材をいろいろと試しても、どうもしっくり来なかった私にとって学びのきっかけをくれた内容になると思います。

確かにドイツ語は中学程度の英単語が分かれば頭に定着させるということが思うよりも楽で、また漠然としていた理解を練習問題がマメにあることで具体的に消化していけたと思います。

とにかく、細かいことはさておいて手っ取り早くドイツ語を話して体験してみたいという人向けの内容ではないでしょうか。

そういう意味では、ドイツ語を細かい部分までパーフェクトに身につける決心で望む人には、向かないかも知れません。
それが正直な感想です。

この回答者の方は非常に鋭い分析をされていますね。
実際に購入されて一読されただけあって、まさに正鵠を射た回答だと思います。
最初から100をマスターすることが語学だと思っている方ほど途中で挫折するのではないでしょうか?

この商材に書かれている内容は読んでいないのでわかりませんので、ご質問の回答とははずれますが、英語、中国語、韓国語を学習しているものとして、書かせていただきます。

サイトの説明には語学を学ぶ上で正しいと私が思える内容もありました。知らない単語はききとれないのも事実です。また、画期的な学習法について「ははーん」とおもいあたる節もありました(正解かどうかはわかりませんので書きません)。

語学学習には大きく分けて「読み」「書き」「聞く」「話す」の4つのカテゴリがあります。この商材の場合、基本はテキストなので「読み」「書き」が中心となるでしょう。MP3もついていますが、これだけの演奏時間では発音の説明もできません。

したがって、仮に「話す」ことはできたとしても、それがネイティブに通じる音として出せるかどうかは微妙ですし、ましてや聞くのはもっとむりです。また、語学学習ではこれらの4つのカテゴリの能力を均等に育てる必要があると私は思っています。

以上のことから、語学の学習についてはひたすらこつこつとやるしかありません。語学はかけた時間に比例して能力が身につきます。この商材の内容自体は否定しませんが、語学とはそういうものかと思います。

語学習得を目指す方にとっては、良いアドバイスですね。

語学は、「読み」「書き」「聞く」「話す」全てにおいて経験が最重要となりますから、それを怖がらずにどう実践していくのか?

教材はいっぱいあっても、結局、そこのところで前に進めなくなっている方が多いというのが現実だと思いますので、必要なのは、語りつくされた教材でもなく一般的過ぎる方法論でもなく、この停滞点から出力方向へ突き動かされるような後押しこそが必要なんだと思うわけです。

そういった意味で、松平先生の語学上達マニュアルを手にされてみるのは、一つの突破口になるのではないかと考えています。


最後になりますが、【buy恩人】を通して松平先生に貴重なアドバイスを受けた女子高生が居ます。
【buy恩人】の感触としては、松平先生の的確なアドバイスを受けて、この子は相当な動機付けをもって将来を見据えた印象を受けました。

彼女は、おそらく本年2013年に大学受験されている歳であったように記憶しています。
【buy恩人】としても、この子の未来に一定の役立ちを与えることができたことに喜びを隠せません。
この子と何もしないでウダウダと青春を過ごした子との間で、未来に人間的格差が出来るのは当たり前のことではないでしょうか?

【buy恩人】の最も言いたいことは、商材上手なだけの俗物の指導者を師としても、その俗物程度以上の人間にはなれないということです。

最近は、指導者に対しても友達みたいな気さくな関係を求める傾向やテクニックだけを面白おかしく教える指導者を評価しがちです。
難しいことや鬱陶しいことは敬遠し、より簡易なことで代替しようとし、さらに代替できたと思い込んでいます。
これでは、最終的には何の実力も育まれないのは自明の理です。


■松平勝男氏執筆の語学学習法マニュアル一覧



松平勝男さんは東大時代に講義を受けられた麻生建先生のスタンスである「会話の楽しみからドイツ語の世界に入ってほしい。ドイツ語の語尾なんて殆どはenだよ。僕もよく間違えるけど話すことが大切なんだ。」を受け継ぎ、一般的な例文を素材としながら最終章では、ドイツ語のネット記事を英語の力で読み解く方法を書かれています。


松平勝男さんが英語の次に学習されたのがスペイン語だそうです。
日本人にとってもっとも発音しやすい語学の一つと言われていますが、最低限度の語彙を使ってコミュニケーションするために、時制・人称変化をあえて「優先順位」をつける手法で書かれているそうです。


まずはとっつきにくさをなくすために、敢えてキリル文字よりも前にカタカナでの会話を勉強→基本会話表現を学び慣れる→スラブ語圏への親近感→日本語に入っているロシア語の語彙、「イクラ」「ピロシキ」などを使って単語を少し増やす→ロシア語で難しいとされる名詞・形容詞の変化に進むといったような流れになります。
活用語尾には、松平勝男さん独自の語呂合わせの工夫が凝らされています。


スペイン語・イタリア語と同じ系統の言語です。
英語と比較しながら覚えるなど3つのポイントで挫折しないフランス語を。

第2群に属する唯一の語学マニュアルですので、販売ページも松平さんが一字一句納得できるページとなっており、従来の修辞学を駆使したページとは趣が全く違っております。

こういった「煽り」のない販売ページでどのような反応があるかを楽しみにされていました。