ポーラ化粧品は何故評価が高いのか?

鏡を見るポーラレディ

1929年創業の老舗ポーラ化粧品はアットコスメさんでもその多くの商品が非常に高い評価を受けている化粧品メーカーです。

女性の方であれば知らない方は居られないほど有名ですが、その販路は訪問販売あるいはエステサロンや百貨店ですから、市中どこででも気安く買うことができる商品ではありません。

化粧品メーカとして最も大切なことは、地道な研究の積み重ね(当然自社製造が前提)と経営ポリシーです。
その意味で歴史は重要な指標となります。

ポーラが1500万件を超える肌データを元に日本人女性の肌を研究し、その研究を美白やエイジングケアの商品開発に活かして来た結果は、はっきりとアットコスメさんでの評価の高さに反映されていると見えます。

ただ、それとて個人差を克服するまでには至らないことは、現状における科学全体の限界を示すものであると考えるしかありません。

さて、結構頻繁に「ドラッグストアーで買えませんか?」とか「お安く買えませんか?」と質問される方が居られますが、そのようなことはできません。

たまに安く出されていることがありますが、これはどこかから一般流通に漏れ出た商品であって、期限切れ商品だったり倒産品であったりの訳あり商品ということになります。

あるいは、海外からの逆輸入品や偽物の可能性もありますが、こういう類の商売人が必ず出て来ることは避けようがないということで、ポーラさんも頭を悩ませていらっしゃることと思います。

化粧品メーカは全国5000社以上ありますが、その販売方法は大きく分ければ、

  1. エステサロン等美容業者への卸:一般消費者は取扱いサロンから買う
  2. チェーンストア制による専属販売:一般消費者はメーカ直営店か特約チェーンストアから買う(○○レディ)
  3. 訪問販売による専属販売:一般消費者は訪販会社から買う(○○レディ)
  4. 広く一般購入者へ販売:一般消費者はどこででも買える(ドラッグストアでも)
  5. 通信販売による専属販売:一般消費者はメーカあるいは特約通販会社から買う

の5つに分けることができます。

それぞれの化粧品メーカは複合的な販売方法を持ちますが、ポーラさんは4.以外のタイプで販売されているということになります。

5.に関してはメーカ直販を行われていますから、価格は定価販売と統制されています。

総じて、1.美容業者さんへの卸をしているメーカは、より価値の高い商品への探求レベルが高く、安易に4.の販売形態は取られない傾向が強くあります。

一言で言えば『誇りが高い』ということになるので、決して定価を崩さないこともあって一般消費者の方には印象が悪く映られる方も居られると思うのですが、社会全体の経済活動や雇用を健全に維持する役目も大いにになっていることに目を向けていただけたらと思います。

ここを崩して、消費者を優先するあまりに働く側の受益を必要以上に削ってしまって結局は終わりなき悪循環に陥っている現状を見ればお分かりいただけるのではないでしょうか?

化粧品は単に格好を付けるだけなら素人でも作れてしまいます。
それでも、今やどこかのメーカに製造してもらって製造・販売と謳っている化粧品メーカも星の数ほどあります。

ネット時代になってからは特に、モデルを使ったカタログ写真が縦長に延々と続くような商品が、アフィリエイトを介して腐るほど販売されていますが、こういうものにロクな商品がある筈がありません。

ドラッグストアで売られている化粧品でさえ、「ムカつくぅ!メッチャ損したわ~」というグチには耳にタコができるほど聞いてきました。
【安かろう悪かろう】は積み重なると大損になりますし、何よりも健康被害に行き着いてしまった場合には取り返しのつかない事態になるかもしれません。

少なくとも、確かなメーカの確かであろうと判断した製品を確かなお店から購入することは結局自分の得になって返ってきます。

その他、POLAのスキンケアはポーラ公式通販でお楽しみ下さい。